4v4

auGlobal TreeUNIQLO
新時代の、ヒーローたちへ。

今、新時代のヒーローたちの第一章が、最新鋭のスタジアムフィールドで刻まれようとしている。U10・U12 という多くの選手たちにとって初めての全国大会となるこの舞台で、誰もが語り継ぐことになるであろう彼らの伝説の1ページ目が、今ここで始まる。

2シーズン目となる予選ラウンドではU 10(小学4年生以下)に加え新たにU 12(小学6年生以下)カテゴリーを迎え、4対4のサッカー大会「4v4」の新シーズンが開幕。

8ヶ月間に及ぶ予選ラウンドでは、全国600以上の大会でポイント制が採用され、未来の日本サッカー界を担う若き才能たちが、史上初のアジアカップ出場権をかけて戦いを繰り広げた。

2023

7

4v4 プロジェクト発足

元サッカー日本代表の本田圭佑が、「サッカーの世界大会を全ての子どもに」をミッションに掲げ、育成年代(10歳以下)向けとなる新しいサッカー大会「4v4」のプロジェクトを始動。都市部と地方での競技環境の格差や、少子化によるチーム編成の困難さ、10歳以下の全国大会の不在といった課題を解決すべく、4人制のコンパクトな形式を採用。さらに、大会は1度負けたら終わりではなく何度でもチャレンジできる仕組みを導入することで、諦めなければ誰もが夢の舞台に立てる機会を提供する。

2023

11

シーズン初開幕 17,500 人を動員

予選ラウンド開始からわずか4ヶ月で、総勢1,300チーム、7,500人を超える選手が参加を記録。全国各地のフットサル施設で5,000試合以上が開催され、4人制の新ルールによる白熱した試合が展開された。これまでの大会には無かった監督不在での子供たちだけの競技スタイルが、関係者から高い支持を集める。参加した子供たちからは「自分たちで作戦を考えられて楽しい」、保護者からは「子供の判断力や積極性が育っているのを感じる」「少人数制なので友達を誘って気軽に参加できた」といった声が寄せられている。

2023

12

初の全国大会となる 4v4 JAPAN CUP 2023 U10 presented by au が開幕

横浜国際プールを舞台に、U 10カテゴリーの日本一を決める初のJAPAN CUPが開幕。全国の予選を勝ち抜いた精鋭たちによる、延べ150試合を超える熱戦が繰り広げられた。クリエイティブディレクター小橋賢児氏による演出のもと、レーザーやドローン、ダンサーのパフォーマンスが彩る夢の舞台。客席からは家族や応援者の熱い声援が送られ、本田圭佑氏も会場を訪れ、新しい形のサッカー大会の歴史的な一歩を見守った。

初代チャンピオン Compania

激戦を制し、4v4初代チャンピオンの栄冠に輝いたのは Compania。決勝戦では持ち前の攻撃的なプレースタイルを存分に発揮し、4v4ならではの大胆な戦術で勝利を収めた。チームメイト同士で自主的に戦略を練り上げ、監督不在のルールを体現した彼らの姿は、4v4が目指す「子供たちの自主性と創造性の育成」を体現するものとなった。

レジェンドマッチ

本田圭佑、長友佑都、遠藤保仁、乾貴士、家長昭博、酒井高徳、宮市亮、李忠成ら日本サッカー界を代表する選手たちによる特別試合「レジェンドマッチ」が開催。4v4のルールで繰り広げられた華麗なテクニックの数々に、会場は熱狂の渦に包まれた。FIFAワールドカップカタール2022でも実況・解説を務めた寺川俊平アナウンサーと槙野智章氏による臨場感あふれる実況解説も加わり、子供たちの憧れの選手たちが魅せる夢の競演となった。

2024

4

'24 SEASON 開幕

'24 SEASON が、新たにU 12カテゴリーを加え、さらなる進化を遂げて開幕。2つのカテゴリーで全国600以上の大会が展開される中、今シーズンからはJAPAN CUP優勝チームにアジアカップ出場権が与えられることが決定。U 10、U 12それぞれの年代で、国内の頂点を目指すだけでなく、アジアの強豪との対戦という新たな夢の舞台が用意された。本田圭佑氏は「日本の子供たちの可能性を、アジアそして世界へ」と意気込みを語った。

2024

5

世界大会へ向けた第一歩。海外進出へ

4v4が海外初の公式大会をタイのバンコクで開催。本田圭佑が現地に赴き、アジア展開の第一歩を踏み出した。現地の子供たちと交流し、4v4の理念『サッカーの世界大会を全ての子どもに』を国際的に広げる取り組みを開始。タイでの大会は、4v4の革新的な競技形式と教育的価値を国際的に示す重要な機会となった。本田圭佑は、アジアの子供たちに新しいサッカー体験を提供することの意義を強調し、将来的な大会拡大への可能性を示唆した。

2024

12

全国大会 4v4 JAPAN CUP 2024 RESPECT YOU, au 開幕へ

決勝はLaLa arena TOKYO-BAYへと場所を移し、2024 JAPAN CUPが開幕へ。U 10、U 12の2カテゴリーで、アジアカップ出場権をかけた史上最高峰の戦いが繰り広げられる。全試合はSPORTS BULLとABEMAで無料ライブ配信。最新鋭の設備を備えた2つの会場で、新たなドラマが生まれる。昨年17,000動員を超える4v4を魅了した感動の集大成となるステージが、さらなる進化を遂げて観客を迎え入れる。

2025

7

2025年夏、アジアカップ開催へ

4v4の国際大会「ASIA CUP」が2025年夏に開催決定。アジア7〜8カ国から選抜された子供たちが集結し、初の国際舞台で熱戦を繰り広げる。本田圭佑は『将来的にはW杯のような規模でこの大会を広げていきたい』と意気込みを語った。ASIA CUPは、4v4の国際展開における重要なマイルストーンとなる。異なる文化や背景を持つ子供たちが、4v4の独自のルールと精神の下で競い合うことで、サッカーを通じた国際交流と相互理解を促進する。

大会概要

2024.1224()
2024.1225()

4v4 JAPAN CUP 2024 RESPECT YOU, auグループステージ

ZOZOPARK HONDA FOOTBALL AREA(千葉)

全国各地から49チームが集まり、日本一を決定する全国大会の予選大会。出場申し込みのあったポイント上位32チームと、ゴールドランク大会で優勝した16チーム、さらに 4v4 au CUP でラストチャンスを手にしたワイルドカード1チームが出場。

Live 中継

グループステージ決勝トーナメント

無料

12月25日(水) 16:30〜18:45予定

見逃し配信

グループステージ全試合

有料

12月26日(木)以降に配信予定


2024.1226()

4v4 JAPAN CUP 2024 RESPECT YOU, auファイナル・スペシャルマッチ・レジェンドマッチ

LaLa arena TOKYO-BAY(千葉)

有観客の最新アリーナで予選を勝ち抜いた4チームによる準決勝・決勝を開催。勝者には特別トロフィーが与えられるほか、本田圭佑率いるスペシャルチームとの対戦も。また、決勝を盛り上げるゲストパフォーマンスや豪華演出、日本代表レジェンド選手による特別 4v4 マッチも。

LaLa arena TOKYO-BAY

スタンド席・先行チケット

大人: 1,500 円、子ども: 無料 (小学生以下)

12月26日(木) 14:00〜19:00

LaLa arena TOKYO-BAY

アリーナ席・ Makuake 特別席チケット

一律 4.500 円

12月26日(木) 14:00〜19:00

Live 中継

準決勝戦・3位決定戦

無料

12月26日(木) 14:10〜16:00予定

Live 中継

決勝戦・レジェンドマッチ・スペシャルマッチ

無料

12月26日(木) 18:00〜19:00予定


出演

12.24 (火)・12.25 (水)

本田 圭佑 選手

発起人

本田 圭佑

近日公開 選手

MC

近日公開

12.26 (木)

LEGEND MATCH

三浦 知良 選手

レジェンド

三浦 知良

内田 篤人 選手

レジェンド

内田 篤人

乾 貴士 選手

レジェンド

乾 貴士

細貝 萌 選手

レジェンド

細貝 萌

原口 元気 選手

レジェンド

原口 元気

宇佐美 貴史 選手

レジェンド

宇佐美 貴史

昌子 源 選手

レジェンド

昌子 源

本田 圭佑 選手

発起人

本田 圭佑

近日公開 選手

MC

近日公開

近日公開 選手

MC

近日公開

メインパートナー

メインパートナー

スポンサー

スポンサー

サプライヤー

サプライヤー

放映協力

ABEMA

SPORTS BULL

後援

公益財団法人 日本サッカー協会

協力

Boost inc

ZOZOPARK HONDA FOOTBALL AREA

LAWSON ENTERTAINMENT,INC

LED TOKYO Co., Ltd.

Makuake, Inc.

演出・制作

Do creation Inc

企画運営・プロデュース

企画運営・プロデュース

Makuake 応援購入者

乱太郎
あい先生伊藤尊紀晴斗浜浦 要佑ボズクルト りえ田中由望田中由望ぽんた山田 史朗

メッセージ

近年では U10 (3-4年生) くらいから
サッカーに熱中しはじめる子どもが多いが、
U10 のための全国大会がない。

もちろんこの年代での結果は最重要ではない。
でも、子どもたち自身が勝ちたいと思ってプレーすることに大きな意味がある。

結果を求める真剣勝負でしか得られないものがある。
それが子供たちの将来に大きく役立つものになると信じている。

負けるな。勝て。
もっと上を目指せ。
何度でも挑戦しろ。

発起人 本田圭佑